獲得しときゃよかった選手ベスト10◆今となると、獲得しときゃよかったよなーと思う選手 ベスト101)ブラッド・フリーデル(USA) 1995年に獲得する予定で、チームにも合流していたにもかかわらず、ワークパーミットが下りず、獲得断念。キーガン時代の最大の弱点がGKだったので、フリーデル獲得が実現していれば、間違いなくリーグ制覇できていたと思われるだけに、今でも悔やまれる。 2)ギオルカス・セイタリディス(ギリシャ) 2004年、右サイドバック補強に当たって、おじいさまが当時ベンフィカのミゲル獲得に固執しまくったあげく、交渉決裂。第2希望だったセイタリディスに乗り換えようとしたら、1日違いでポルトにかっさらわれた。そのため、現在の右SB獲得でお茶を濁すハメになった。セイタリディスが入ってれば、そうとう違ってたと個人的に思ってるので、マジに悔やまれる。ミゲル固執+右SB獲得とおじいさまのダブルエラーは痛かった。 3)トゥガイ・ケリモグル(トルコ) ブラバンと同時期にウチが声をかけるも、取り逃した選手。その直後、おじいさまのチームが上り調子に来た時にはトゥガイ本人が「ニューカッスルに行けばよかった。あんないいチームだとは思わなかった」とゆったほど。ま、当時のブラバン監督が鬼だったので、トゥガイの心情推して知るべし。今はさすがに衰えたけど、当時のトゥガイはプレミア最高のDHだったと思う。 4)ヨッシ・ベナユン(イスラエル) 2005年、ウチの獲得候補リストに入ってた選手で、ベナユン本人も「第一希望はニューカッスル」と公言していたにもかかわらず、鬼が獲得を見送った。万年中盤ダブつき気味のウチとしては、どーしても欲しい選手ではなかったかもしれないが、個人的に大好きなタイプなので欲しかった。正直エムレとベナユンだったら、私はベナユンのほうがウチに向いてると思う。 5)アンディ・ファン・デルメイデ(オランダ) アヤックス時代から「ニューカッスルに行きたい」とゆってた可愛いヤツなので、獲ってやりゃあよかったのに。ウチはどーゆーわけか、オランダというとフェイエとPSVの選手ばかり獲りたがるんだけど、アヤックスの選手もちゃんと見てほしかった。スティーブン・ピーナールも「ニューカッスル大好き!」とゆってたので、交渉次第では獲得できたと思う(悔) 6)ニハト(トルコ) 代理人の言葉を信じるなら、ニハト本人はウチが第一希望だった。またも悪いのは鬼。 7)アーロン・レノン(イングランド) スパーズより先にウチに話が来てて、しかも移籍金1.5Mぐらいって話だったのに、鬼が蹴った(殺意)。絶対にいつか殺す。 8)アンドリー・シェフチェンコ(ウクライナ) ディナモ・キエフ時代に獲得を試みて失敗。ディナモ・キエフが売り渋ったがゆえのことで、シェバ本人は「ニューカッスルなら行ってもいいって思ってたんだ。あのオフェンシブなサッカー大好きだったし」とゆってたという実は相思相愛。もう少し粘ればよかったのに(悔) 9)ダレン・ベント(イングランド) 今夏の獲得リストに入ってた選手。本人はアランの大ファンなので、本当はウチに来たかったらしいが、チャールトンが断固拒否。もう少し粘ってもよかったのに(悔) 10)ディーン・アシュトン(イングランド) クルーかノリッジの時に獲ればよかったのに、今頃になってオファーしやがって(怒)。アシュトンもアラン信者なので、本当はウチに来たかったらしいというのに。 ジャンル別一覧
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